飲食店開業完全ガイド|飲食店の新規開業・開店をお考えの方のための完全ガイド

この度は飲食店開業完全ガイドをご覧になって頂き誠にありがとうございます。
このガイドは飲食店の新規開業を立ち上げるにあたり、開業における基本的な流れを解説するサイトです。
開業の道程を、STEP1〜STEP4の流れに沿って解説しております。
繁盛店の実現に向け、少しでも皆様のお力になれば幸いです。
飲食業に関わる方、料理人の方々の多くが思い描く夢かもしれません。
しかし、いざ出店を思い立ったところで何から準備をすれば良いのかわからない…そういった方々が多い事と思います。
実際に新規出店を行う際に経営者になる方がやるべきことは沢山あります。
本サイトでは新規出店をお考えの方々に、開業における基本的な流れや注意点を知ってもらい、少しでも夢の実現のお役に立てればと思います。
・新規出店にあたってまず大事なのは『経営者様の事業に対する熱い想い』です。
出店後の夢や目標、志がなければ出店する為の動機付けとしては不十分です。
『こういうお店にしたい』『繁盛させたい』という強い想いがなければお店は成り立ちません。
そういう想いの基で、『具体的な数値目標や計画、方向性』を取り決めなければなりません。
お店を運営するにあたって経営者様自身が感覚的にこうしたいと考えることはできますが、実際に従業員を雇い経営していく中では取り決めとなる部分を具体的にし、従業員に伝えていかなくてはなりません。
それらの取り決めの根幹になる部分が、『お店の方向性、コンセプト』です。 まずはコンセプトをしっかり設定し一貫した経営を行うための取り決めを決めていきます。
・次にコンセプトに基づいた表現をどうするか考えていかなくてはなりません。
要するにお店のブランドイメージを具体的に考えていかなくてはなりません。
お店のコンセプトに基づいたロゴマークや販促物、イメージにあった内外装の店舗デザインの決定などがそのお店の具体的な表現となるわけです。
・そして最後に出店後の具体的な運営方法の決定です。
『お客様とこういうお店を築き上げていきたい』『こういう年齢層の方に来て頂きたい』『具体的にこういう運営をしていきたい』
上記のコンセプト設定の部分と似ているように思われますが、
設定したコンセプトに基づいて、実際の運営方法を『具体的に考えていく』ということです。
・出店を成功させる上で大事なことの1つに『出店場所』があります。
ただし、『賃料が高くて立地条件がいい物件』が理想的な場所とは限りません。
本当に理想的ないい物件とは、『やりたいこと』『ターゲット』『売上見込』『投資予算』がしっかり合っている物件です。
そういった物件を見つけるためには、まず事業計画に沿って出店のための条件を具体化させます。
『どんなお客様をターゲットにするのか?』『どんなお料理を提供するのか?』『客単価はいくらにするのか?』『売上目標はいくらにするのか?』 以上のことはもちろんのこと、お店の広さや客席数、営業日数、営業時間帯、回転率、従業員数まで 具体的にすることが大事です。ここまで具体的にすればおのずと候補物件の条件が決まっていきます。


・そして賃貸物件の情報誌を見たり、実際に不動産屋を回り、物件に足を運ぶなどして希望する物件のまわりの相場や雰囲気を掴む事が大切です。
・最終的に意思決定するのは経営者様ご自身です。『冷静かつ迅速に意思決定』をして下さい。
あまりじっくり考えすぎると、決めた時には既に希望物件はないということにもなりかねませんから、ご注意して下さい。
・さてその次は店舗を開業する資金計画です。
大体必要なものとして、
『物件取得費』『内装工事費』『厨房・空調設備費』『什器やその他の備品』
そして開業してからの『運転資金』となります。
・例えばある調査においては、カフェを開業するに当たって必要な資金額は規模にもよりますが、平均1000万円〜1500万円と言われています。
実際にお店を開業するにはかなりの金額が必要となってきます。
では開業した方々は開業資金をすべて自己資金で用意して開業を迎えたのでしょうか?
実は日本政策金融公庫の調べでは、自己資金は開業費用の21%だという結果が出ています。
例えば、開業資金1000万円なら、自己資金は約250万円となります。
では残りをどのように工面されているのでしょうか?
日本政策金融公庫の調べによると、開業資金の半分近くを金融機関からの借入れでまかない、残りの20〜30%を親、兄弟などの親族から借りているようです。
誰しもが親族の方々から借りられればいいですが、なかなかそうはいかない方も多いかと思います。
そうなると、金融機関から開業資金を借りるしかありません。
・金融機関と一口に言っても色々な金融機関があります。
ここでお薦めなのが公的資金の活用です。
公的な機関とは、日本政策金融公庫をはじめとした政府系金融機関、各都道府県や
市町村の融資制度、商工会議所等による融資制度のことをいいます。
他にも各地方自治体による創業・独立開業資金支援制度、信用保証協会(社団法人全国信用保証協会連合会)等があります。
詳しくはこちらに記載してありますので参考にして下さい
こちらから→ http://www.naisouya-a.com/support/
【開業資金例】飲食店・物販店・美容室の場合
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【開業費の詳細】カフェの場合
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・さあ、実際にどんなお店にしたいかイメージを具体的に打ち合わせをする段階です。
これからお店の"顔"になるわけですから出店において、かなりの労力を要するところです。
大事なのは、『デザイン』『予算』『やりたいこと』です。
この3つをバランス良く具現化する為には信頼できる施工業者を見つける事が『必要不可欠』です。
またこの3つのキーワードをしっかり伝えた上である程度業社に任せることをお薦めします。
あまり自分の考えにこだわり過ぎるよりも、「やりたいこと」と立地に合わせたプランを提出してもらい、その中から予算に合ったものを最終的に決める方が良いようです。
・工事中は現場に足を運び、実際の工事の進み具合や図面通りにできているかのチェック等、経営者様自身の目で確認することが大切です。
店舗イメージ→ http://www.naisouya-a.com/sekou/sekou08.htm
・次にお店の運営に必要な、厨房設備器具、什器備品等を工事期間と平行して購入していきます。
工事をお願いした業者に頼む事もできますし、インターネット上にもたくさんのサイトがありますので、色々な業者から見積りを提出してもらうのがよいでしょう。
・また保証などがしっかりしていれば、中古品でも使えるものがありますので、予算削減の為にも探してみてはいかがでしょうか。
厨房設備機器、什器備品だけでもかなりの金額になりますので、商品の中でコストダウンできるもの、できないものをしっかりと見極めて予算が膨らまないように上手にやりくりして下さい。
『初期投資をできる限り抑えて出店する』ことが大事です。
・設備機器等はリースやローンを使えるものもありますので一度業者の方に相談してみるのもよいかと思います。
参考サイト→ http://www.naisouya-a.com/
・さて開店に向けて、様々なことを準備していかなければなりません。
まずひとつに『宣伝広告やプロモーション活動』です。
本体の準備に走り回っている中でなかなか手が回らないと思いますが、ここでの努力が開店直後に大きく影響してきます。
お店の存在を『たくさんの人達に認知してもらう』事は非常に大切なことです。
せっかく良いお店を作っても、お客様に知ってもらえなければ意味がありません。
・宣伝広告と一口に言いましても、折込チラシやタウン誌・情報誌・ホームページ等、販促方法においては様々な手法があります。
また、飲食店の開業に特化した業者も多いので、そういう専門業者と十分に打ち合わせした上で相談しながら進める事をお薦めします。
せめて開店日の2週間前位までには開店に向けて宣伝しておきたいですね。
参考サイト http://www.koukokuya-a.com
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・そしていよいよ工事も終わりに近づき、開店日の目途も立ってきました。
最後に『求人広告』です。
飲食店においては、人材の良し悪しで売上が大きく変わりますので、より多くの良い人材を確保できるように早めに手配しましょう。
・飲食店において「メニュー」は非常に重要な検討事項となります。
お店の内外装やハード面はもちろんのことですが、『どのようなメニューを提供していくか』ということも、お店の顔としては非常に重要な要素となります。
数多くの飲食店がある中で、繁盛店と呼ばれるお店には必ず『提供する料理=メニュー作り』に魅力があると思われます。
お客様に『また来たい!』と思って頂くには、『お客様の目線に合わせたメニュー作り』が必要かと思われます。
・そしてそのメニューを作る上で欠かせないのは『仕入先の確保、食材の選定』です。
飲食店において『食材』はとても重要です。
『鮮度』『産地』『生産者』『成分』『育成方法』『食味』など、 食材そのものを差別化することも非常に重要です。
必要な食材の品揃えや品質などはもちろんですが、『配送ルート』や『配送時間』・『受発注のサイクル』・『支払いの方法』・『担当者の対応』などを総合的に判断して、 魅力あるメニュー作りに沿った仕入先を確保していきましょう。
・飲食店を開業するには様々な宮公庁への届け出が必要です。
保健所や消防署、税務署、場合によっては警察署や社会保険事務所等へ
色々な届け出をする必要があります。
手続きにはかなりの手間と時間が掛かりますので、
早いうちから手配しておくことがよいでしょう。
詳しくはこちらまで→ http://www.city.kobe.jp/cityoffice/15/020/guide/12/12-4.html
1.お店のコンセプト
2.メニューのコンセプト
3.接客の心得
4.経営者様の思い・志

1.接客マニュアルの説明
2.お店のシステムの説明
3.接客の流れ

1.コンプライアンスの説明※
2.サービス・クオリティーの説明
3.衛生管理の説明


1.メニューの説明
2.メニュー略称等の説明
3.セールストーク説明
・オープン前において従業員の教育を行います。
飲食店においては人材が顔と言われています。
お店が一丸となってお客様を迎え入れるには『一緒に働く人達の意思の疎通』がとても大切です。
※コンプライアンスとは
コーポレートガバナンスの基本原理の一つで、法律や規則などのごく『基本的なルールに従って活動』を行うこと。
今日ではCSR(企業の社会的責任)と共に非常に重視されている。
・開店する直前に大切なことは、開店日の2〜3日前に親しい友人や協力して下さった方達を呼んでレセプションを行うことです。
スタッフの研修を目的とし、開店前に実際の営業を行う事によって、設備面の不具合のチェックやスタッフの動き等の確認をし、開店を不慣れな状態で迎える事の無いように準備をします。
また色々な方に来て頂き、様々な意見を言って貰うことで、運営上の色々なヒントを見つけられるのではないでしょうか。
・繁盛店を目指していく中で『リピーターを増やす事』は不可欠なことです。
お客様に「また食べたい」「また来たい」と思って頂くことが大事です。
しかし「おいしい」ということも非常に大切ですが、いつ行っても替わり映えのしないメニューではお客様は不満を感じ、 そのお店の魅力は失われ他店に行ってしまわれます。
そうならない様に常に『お客様が欲しているもの』を敏感に感じ取り、 『お客様のニーズにあったメニュー作り』をし、 いつもと違うメニューをいつでも提供できるように日々商品開発を考えておきたいものです。
・そして来店するお客様を増やす為にもうひとつ大事な事は、『しっかりとした販売促進活動』を行う事です。
気が向いたから、チラシを撒くというレベルでは効果はなかなか期待できません。
季節替わりのイベントの際にフライヤーを作るとか、定期的な活動を綿密な計画のもとに行うのがよいでしょう。
・また、近年多いのは『ホームページやブログ』の活用です。
新規で来店される方の多くがインターネットを使って『お店のメニューや単価、店内の雰囲気』を下調べした上で来店していることを考えるとホームページを持つ事は非常に有効的です。
ここ最近流行しているブログ等は、お客様と直接コミュニケーションをとれることから、お店に対するお客様の声が直接聞けるのもいいことですね。
・来てもらうお客様に最高のパフォーマンスでお迎えし、笑顔で帰って頂く。
平行してお店のプロモーションもしっかり行っていくことが繁盛店の近道ではないでしょうか。
詳しくはこちらまで→ http://www.koukokuya-a.com/

・無事開業されて、これから実際の営業をされる中で日々様々な問題が発生します。
売上の悪化やお客様からのクレーム、思わぬ出費等数多くの問題が待ち受けています。
営業していく中では好不調の波が必ずありますが、いかなる時でも『新規開業を決意した時の想い』を思い出し、「お店をこうしたい」
「こういう方にきて頂きたい」
「うちの自慢のメニューを味わって頂きたい」と具体的な戦略を基に、ブレのない堅実な営業を行っていくことが大切です。
これから多くの困難と立ち向かう事となりますが、2店舗目、3店舗目を目指してお店を繁盛させていきましょう。















![お店の方向性、コンセプト[CI計画]](img/step1/a1_t.gif)





![ブランドイメージ[VI計画]](img/step1/a2_t.gif)



![運営方法[SI計画]](img/step1/a3_t.gif)
































































